今回、新たにゴルフスイングに関して、情報があり更新させて頂きたい。今日示すものも、私の中では、かなり凄すぎてい驚いている内容ですので、皆様も是非、スイングに取り入れて頂ければ、より再現性のあるスイングになるのではと思う内容になっています。それでは行ってみましょう。
グリップ
左手グリップ
左手は、人差し指と親指の間が、シャフトに来るように、ぜん碗をひねる。
そうすると、左脇が締まります。
右手グリップ
右腕は、腕を下から持ってきて、グリップする前に前腕を捻って、親指と人差し指をくっつけて、人差し指と中指は空けて、クラブを握る。握ると書いたが、左手の小指だけ強く握る感じが良いグリップ。
そうすると、右脇が締まります。
アドレス
アドレスでは、あごひく。膝より胸前、シャフトは左太ももを指す。
練習方法
上記のグリップとアドレスで、スイングして、フィニッシュでは、軸の筋肉を鍛えるために、3秒停止
スイング中
左腕はコンパスの針で、フィニッシュまで伸ばし(押し)続ける。そうすると、ヘッドが走りやすく、フィニッシュが大きくなります。私の場合は、バックスイング時、インパクト時も、左腕は伸ばし続けることを意識したいと感じた。フィニッシュでは、曲げます。それよりも、左腕を押し続けることは重要です。
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最後に
いかがでしたか?久しぶりのゴルフの投稿で結構、作成に苦心しました。しかし、内容はとてもいいものが書けています。一部以前の内容の修正していますが、以前の内容も含めて、今回のグリップやアドレスをやってもらえれば、かなりいいスイングになると思います。私もやっとゴルフのスイングの謎が解けてきています。是非、楽しんでいきましょう。次回も是非期待してください。では、
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