#pragma も 処理系依存

#pragma 組込みエンジニアとしての活動

はじめに

 立て続けの投稿ですが、組み込みエンジニアとして必要なものを上げいこうと思っています。
今回は#pragmaです。では行ってみましょう。

#pragmaとは

 #pragma はコンパイラに特定の指示を与えるためのディレクティブですが、その解釈と動作はコンパイラによって異なります

#pragma の主な特徴は以下の通りです:

  1. コンパイラ固有の機能:各コンパイラが独自に解釈し、特定の動作を実行します。
  2. 移植性の低さ:異なるコンパイラ(処理系間で動作が一致する保証がありません。
  3. 無視される可能性:コンパイラが認識しない #pragma は通常無視されます。
  4. 多様な用途:最適化の制御警告の抑制アライメントの指定など、様々な目的で使用されます。

C99 規格では、

 C99 規格では、#pragma の代替として _Pragma 演算子が導入されました。これにより、マクロ内での #pragma の使用が可能になりました

#pragma の使用には注意が必要

 #pragma の使用には注意が必要です。コードの移植性を重視する場合は、標準化された方法や条件付きコンパイルを使用することが推奨されます。

最後に

 プラグマにはあまり使わず、使うときは移植性を注意しましょう。では

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