ゴルフファンの皆さんごめんなさい

ゴルフ挑戦記

 ゴルフといえば、体のことも重要ですが、やっぱりスキル面でしょうか?予告通りサンドウェッジ(SW)の後のピッチングウェッジ(PW)です。前回のゴルフのブログで、ヘッドの抜き方の話をしましたが、 PWとSWで同じように抜くと、ボールの高さがPTの方が低くでます。それは、ロフト角がSWより小さいからですね。ゴルフをやっている人であれば、わかりますね。ではいってみましょう。

 アプローチで、PWとSWの違い

 PWは⅓キャリ、⅔ランで、俗にいう。ピッチエンドランです。

 SWは⅔キャリ、⅓ラン 池越えなどで使える。

上記を絵で示しました。

サンドとピッチングの使用位置

PWでも、開くことで、ロフトを大きくしてサンドとして使う。

フェースを開くとロフトが大きくなる

SWをハンドファーストにしてフェースを立てて使って、PWのように使うようなこともするそうです。

ハンドファーストでフェースが立つ

この考え方で、いろいろなクラブのビトウィーンな距離でも打てるようになりますね。

ビトイーンとはフルスイングで打てない距離感


 

最後に

 いかがでしたか?ワンポイントでしたが、いい内容でしたね。まだ、知らないことはいっぱいですね。すべて知ってるなんて驕りですね。あと、ゴルフですと筆が進みますね。ということはまだまだ、書くことはあります。PW,SWの使い分けは、結構本質をついていますし、これがゴルフのすべてだーといっても、過言ではないかも、でも、パターがありますけどね。パターについてもこれだーっていうものを書きたいですね。では、

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